建設現場の安全対策・技術提案・工事成績

飽きの来ない看板の実現

株式会社日立コーポレーション

学校の校門前で情報交流用に「ご近所様モニター」を設置

株式会社日立コーポレーション様の紹介

地域社会の発展に寄与する企業として地域社会やお客様から信頼される会社として、日々努力し、人と人のふれあいを大切に、施工を通じて企業の発展を目指しています。

豊富なコンテンツで見る人を飽きさせない

都営住宅の建て替え工事や、都内の中学校の校内工事など現在手掛けている工事は、「何ができるのか」「どのくらい進んでいるのか」「無駄に大きな騒音振動を出していないか」などの説明責任の部分も当然ですが、学校行事であったり、貢献活動やCSRを伝える事や、占いやダジャレなど日々変わるコンテンツを使って飽きの来ない表示が可能になっています。

夏に向けたプールの改修工事の様子

解体工事が終わり、住宅建設前の現場

地域交流も活性化

コロナも加わって、日々伝え続けるべき情報も増えていく中で、1つのモニターを使って多くの情報をスライドショーなどで伝えることができるため、地域の交流看板としてとても運用しやすいシステムになっています。

夕方の時間帯でも認識できる超高輝度4000カンデラ

当社の仕事は完成後に、施設を利用したり、新たな生活の拠点になったりと夢や喜びが待っている責任ある仕事であるため、仮囲いという壁を1枚隔ててはいますがその過程も楽しんでいただけるような建設を進めていけるようにこれからも地域社会への貢献を目指していきます。


フルハーネス講習会など安全教育にも力を入れています

導入製品「ご近所様モニター」について

設置場所:
東京都世田谷区/練馬区
モニター:
屋外用液晶モニター43インチ
システム:
JITANシステム
通信方法:
クラウド遠隔操作(Windows)
オプション:
騒音振動計

明るく、キレイで、見やすい掲示板

情報を掲示する上でまず大切なことは、気が付いてもらえるかどうかです。デジタルサイネージは明るく、動画を再生すれば視聴内容に動きをつける事が出来目立ちます。

しかし、通りすがりに見るサイネージとしては、発光するだけでは十分に認識できない事もあります。一般的に使われている電光掲示板はドットの集合体です。要素が欠損することにより認識に時間がかかることもあり、表示内容の綺麗さも認識する上で大切な要素となります。

従来の電光掲示板との比較イメージ