【近隣サイネージの活用について】デジタルサイネージ活用で『施工体系図』『標識掲示』などの貼替えが不要に!!!

デジタルサイネージを有効活用することで、今まで貼替え作業していた、仮囲いへの施工体系図や標識の掲示などの貼替えが不要になります。

最近、建通新聞でも話題になった記事を一部、抜粋してお届けいたします。

デジタルサイネージでの施工体系図の主な掲示要件は、工事関係者が必要なときに施工体系図を確認できる。当該デジタルサイネージで施工体系図が確認できることを常時明示しておく。消灯の必要がある場合は、インターネット上での閲覧を特例として認める 2022年1月31日 建通新聞より抜粋

 

今まで作業していた、印刷、ラミネート、貼替えなどの事務作業を行わなくても、デジタルサイネージを有効活用することで、データ更新するだけで情報の更新が完了します!

いままでのサイネージだとスライドショーなど情報を受動的にとることしかできませんでしたが、弊社サイネージの場合は、タッチで情報が取得できるため、能動的にいつでも情報が取得可能になります。

また、仮囲いにQRコードを貼り付けることで、デジタルサイネージの消灯時間でも、QRコードを読み取ることでいつでも情報の取得が可能です(※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です)

こちらの対応は、2022年4月1日より、近隣モニターをご使用のお客様にはすべて標準で案内させていただきます

弊社は、お客様の『現場運用の効率化と、新たな近隣様とのコミュニケーションのご提案を行います』

国土交通省デジタルサイネージの活用について