三男の卒業 2018年3月24日 こうやって、見たもの、体験したものが彼らのパーソナルファンデージョンを形成してゆく。 いずれ、日本の未来をリードしてゆく存在になってほしいと願う。 私も日本の産業をリードする会社を作る。