遠隔操作を体験できる
デモサイトを公開中
建設現場の仮設分電盤に
後付けで遠隔化「JITAN SWITCH」
現場の管理者のみなさん
建設現場の日常作業で
こんなお悩みありませんか？
点灯・消灯作業は管理者の大きな負担になっていました。工程が進むほど分電盤も増設され、消灯作業のせいで残業なることも。
足元が暗いなかで懐中電灯を持って消灯作業を行うのは、安全衛生管理を考えるとあまり望ましいとは言えません。
建設業でも建設DXとして非対面対応、遠隔、デジタル化が求められているが何をしたらよいのかわからない。
点灯・消灯作業はスマホ・PCからリモートで行えます
JITAN SWITCHなら解決できます！
スマホ・PCで遠隔操作が可能に
お手持ちのスマホ・PCと同期する事で、
点灯・消灯作業がスムーズにリモートで行えます。
もちろん既存スイッチも使えるので遠隔と手動切り替えで、万が一のトラブルにも即切り替え可能です。
弊社のWEBカメラの映像を
操作画面で確認可能
スイッチ操作はWEBカメラの映像を確認しながら行う事が出来ます。足元が暗い中で点灯・消灯作業をする必要が無いため、安全管理の向上が期待できます。
非対面の遠隔化で
建設DXを強力に推進します
JITAN SWITCHは「非対面、遠隔化」そのものなのでこれからの建設業に求められている「建設DX」を強力に推進します。技術提案にもお使い頂けます。
JITANSWITCHは
「NETIS」登録されております
JITAN SWITCHは国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録されております。総合評価方式での加点や工事成績判定で加点を受けることが可能です。
※ 提案先によって加点内容は異なる場合がございます。
JITAN SWITCHの特徴
既存の仮設照明分電盤を後付けでリモート化
JITAN SWITCHの機能
現場の声を活かして開発しています！
※ 一部開発中の機能を含みます
※予告なく仕様を変更する場合がございます
サポート体制
ITが苦手な電気業者さんが安心のサポートを準備
事前に操作感を体感できる無料デモサイトを公開中！
配線ガイダンス資料、操作マニュアル動画を公開中！
ご契約者向け専用サポートサイトを公開中！
後付け遠隔化の配線イメージ
サポート専用サイトで設置前の配線方法を公開中！
従来の分電盤
SOBAプラン（既設の分電盤を遠隔化する方法）
- ・価格が抑えられます
- ・既存の分電盤の再活用ができるので、電気屋さんの協力が得られます
- ・毎回のコンセントの個数や電圧の確認の必要性がありません。
- ・赤い配線替えが必要です。各盤30～1時間程度の作業が発生します。
導入事例
お客様から喜びの声を頂いております！
ゼネコン企業A社 工事長様
「毎日20分の消灯作業 → 数秒で完了」
「都内駅前の高層マンション建設現場でJITAN－スイッチを利用しています。30階のうち現在4階部分まで出来ているのですが現在でも人力で20分かかる消灯作業が数10秒で完了します。完成に向けて、終業後の消灯にかかる労力と時間が増えていくため非常に助かっています。
- ・毎日の消灯作業が一瞬で
- ・安全当番の労働負担が軽減
- ・照明の消し忘れもすぐにスマホで消せる
導入の流れ
導入前にデモサイトで使い勝手をご確認下さい
オンライン見積もり
工事の規模や工期に応じて最適なプランをご用意しております。オンライン見積もりをご利用下さい。
契約・発送
詳細を確認後ご契約。弊社工場より製品を指定現場へ配送します。
施工サポート
必要に応じて施工の電話サポート、操作方法のオンラインサポートをご利用頂けます。
Q & A
よくある質問
- 既存の仮設分電盤を使って、どうやって遠隔で管理が出来るのですか？
- 既存の仮設分電盤の配線を変える必要はありますか？具体的な導入手順とかかる時間を教えて下さい
Panasonicのフル2線式リモコンを利用して動かすため、配線を変える必要があります。導入手順や設置方法については、JITAN-SWサポートページをご確認ください。
- 10F建てマンション建設の際に使いたいと思います。最小構成だと親機、子機が何台必要ですか？
弊社の親機と子機のレンタルセットプランの場合、JITAN-SW親機16ch1台と1ch子機5台が 最小セットとなります。
※小現場向けに親機16ch1台と1ch子機1台でのレンタルも可能です。 - 操作説明書はありますか？
取扱い説明書を用意しています、注意事項をよくお読みになってからご利用ください。
- 取り扱い代理店はありますか？
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